2018年度卒団生父兄より
息子は2016年(平成28年)小学校4年生の時、旧たまプラーザボーイズ(現横浜青葉ボーイズ・小学部)に入団いたしました。
入団の決め手は歴史あるチーム(1972年創立)でしっかりとした指導体制、毎週の練習グランドがしっかりと確保されている点でした。
なにより選手たちが笑顔で練習しているスタッフ、父兄も含めたアットホームなチームの雰囲気を息子が感じたことが大きな要因でした。
矢島監督(当時はコーチ)の熱く的確な指導のおかげで技術も体力、礼儀もメキメキ成長していくのを毎週実感していました。
思い出深いのは、最終学年の6年生の夏の大会時、いつも大差で負けていた強豪チームから激戦の末、勝利した時はスタッフ、選手、父母がひとつになれた今でも忘れることができない瞬間でした。
息子も現在高校2年生となり中学校では三年間野球をしっかりやりきり、現在は別の競技に打ち込んでいますが、上級生チームでレギュラーとして活躍できていることは、当時しっかりと基本的な身体の動かし方や体力、礼儀を身につけることができたからだと思います。
父母も大変なことが多いと思いますが、二度と戻らない大切な時間(あっという間ですが。。。)をお子様と一緒に「横浜青葉ボーイズ・小学部」で熱く夢を追いかけてみませんか?