明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
早速ですが、昨日(2017年1月9日)、小雨の降るなか、無事にグランド開きが執り行われ、新たな年を迎えることができました。また、喜ばしいことに、たまプラーザボーイズは、本年単独チームとして、各大会に参戦することができるようになりました。
球団横浜スネークスは、本年創立45周年を迎えます。これまで、たまプラーザボーイズの指導方針にある、次のステップである中学野球に橋渡しをする役目を担い、野球をもっと好きになるように、そして、故障しないようにすることを前提として、目先のことを追わず、成長中の小学生に合わせた指導を心がけてまいりました。
この指導方針の一環として、本年あらためて、球団横浜スネークス、たまプラーザボーイズ(小学部)と横浜青葉ボーイズ(中学部)とのより一層の連携を図っていくことといたしました。
具体的には、横浜青葉ボーイズ、梶原監督が球団横浜スネークス総監督として、また、たまプラーザボーイズへ、木村ヘッドコーチが横浜青葉ボーイズより就任いたします。
その旨、新生たまプラーザボーイズは、梶原総監督(横浜青葉ボーイズ所属)、澤上監督、木村ヘッドコーチ(横浜青葉ボーイズ所属)、岩瀬コーチ、水谷コーチ、早田コーチ、そして、昨年から就任いただいた、矢島コーチを含め、7名体制で指導を行い、単独チームでのシーズンを迎えこととなります。
引続き、皆様のご声援、ご支援をいただきながら、球団運営を行ってまいりますので、何卒、よろしくお願いいたします。
球団横浜スネークス たまプラーザボーイズ