たまプラーザボーイズ「安全ガイドライン」について

各位

 

たまプラーザボーイズでは、選手のプレー中や保護者様の怪我、また、遠征中の事故など、安全面の強化について、検討してまいりました。

 

選手が「楽しく」・「笑顔」でプレー・練習を行う姿は、保護者様・球団スタッフを含め、皆さんの願いでもあります。その旨、安全ガイドラインを作成（初版）し、選手、保護者様の安全をできる限り、向上させていくこととなりました。

 

引続き、当球団では、安全に硬式野球を皆さんで楽しんでいくために、安全面に最善の配慮をしてゆく所存です。

 

何卒、よろしくお願いいたします。

• 以下、たまプラーザボーイズ安全ガイドライン（初版）です。
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• 安全ガイドライン
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1. 選手・保護者は必ず球団スタッフの指示のもと、グランド内に入ること。

2. 選手は適宜、個人保護用具（ヘルメット・胸パット等）を着用すること。

3. 選手が練習に集中できるように、むやみに声掛け・指導は行わない。

4. 練習中・試合中はAED・アイシングスプレー・氷嚢を必ず携帯すること。

5. 保護者がバッティングピッチャーを行う場合、ヘルメットを着用すること。

6. 保護者はボールの行方、バットのすっぽ抜けに注意を払うこと。

7. 保護者は練習・試合中の事故に備え、スポーツ保険等に加入を推奨します。

8. 保護者は安全な場所で観戦・応援をすること。

9. 保護者（以下、運転者）は運転中、常に安全に配慮すること。

10. 運転者は不慮の事故に巻込まれることを考慮し、任意保険に加入すること。

11. 運転者は運転中に携帯の使用はしないこと。

12. 運転者は選手にシートベルトを必ず着用させること。

13. 運転者は事故防止等の為、指定された場所に車を駐車させること。